 |
|
 |
|
 |
- ルバーブ(rhubarbe・食用大黄) 〜ジャムに〜
- っておくと1m近く伸びる。葉柄を細かく切りジャムにする。これまではだいたいうまくできていた。今年も楽しみながら作る予定。新しく、山のパン屋さんも見つけたことだし。 春深し心のついて行けぬほど (稲畑汀子) ...
-
- 18/04/19 04:00ひだまりの花々

|
 |
- タツタソウ(竜田草) 〜勿忘草色、紅掛空色…〜
- 『日本の色事典』をよく手にする。竜田草のこの淡い青と紫を合わせたような上品なこの色。当たるのは勿忘草色、紅掛空色…。四月も半ばを過ぎた。見渡せば山も笑っている。 うすうすと色を重ねて山笑ふ (稲畑汀子)...
-
- 18/04/17 05:21ひだまりの花々

|
 |
|
|
|
 |
- ふたたびの実存末黒野を来たばかり まほろば/句作の壁・人生の壁〜新俳句入門*特別編
- 新俳句入門」カテゴリの最新記事ふたたびの実存末黒野を来たばかり まほろば/句作の壁・人生の壁〜新俳句入門*特...【氷の禁域】21世紀!何もかもが喪われた極限の世界を泳ぐ/新俳句入門*特別編【聖週間】稲畑汀子・廣太郎母子の不思議な生活詠!近代俳句の不可能性を生きる/新...【聖週間】今年の満開は東京が一番早かった・・底無しの《不幸》は人間自らが生み...【聖週間】快晴20度超の開花ウイーク・・幸福とは不幸...
-
- 18/04/09 21:17まほろば俳句日記

|